• 課題

拠点の移転・再構築を検討したい

老朽化した拠点やサプライチェーン全体を見直し、効率的で持続可能な物流インフラへ

ESG対応や労働力不足を背景に、経営戦略に伴う物量・品数の変化への対応や、輸送規格の標準化を見据えた拠点再構築が求められています。「経営」「サプライチェーン」「物流」を一体で捉え、中長期の投資回収と価値創出を見据え、お客様の大規模投資を伴う移転・再構築を伴走支援します。

こんな状況が、物流拠点の再構築を難しくしています

  • 課題01

    ファイナンスや投資回収の計画が立てられず、検討が進まない

    拠点再構築に伴う大規模投資について、財務負担や中長期の投資回収を見通せず、移転・建て替えの判断に踏み切れない。

  • 課題02

    拠点再構築で得られる価値を定量的に把握できない

    サプライチェーン全体の物流コスト・配送リードタイム・CO₂排出量の改善効果を数値で把握できず、最適な拠点配置を判断できない。

  • 課題03

    地価・物価の高騰で、想定費用に合う施設・不動産が見つからない

    地価・物価の高騰に加え、天井高・床荷重・柱ピッチなどの建築制約で、最新の自動化マテハン(AGV・自動倉庫等)を導入できず、適切な物件が見つからない。

これらの課題を改善する、
私たちのソリューション

中長期の投資回収計画と柔軟なファイナンススキームを構築する

初期投資と財務負担を抑え、中長期の回収計画とサプライチェーン全体の効率的な拠点配置を検討。

ポイント

  • 購入・所有に限らないスキームの検討

    サブスクリプション等の利用型スキームへの変換により、BSの肥大化とROAの悪化を回避する

  • 実質投資額の圧縮

    補助金や助成制度を活用し、初期負担を軽減。回収期間の短縮と投資ハードルの引き下げを実現する

  • スモールスタートの柔軟性

    事業規模や荷量変動に合わせて設備や拠点を拡張。固定費の硬直化と技術陳腐化リスクを排除する

  • サプライチェーン全体コスト視点でのROI設計

    賃料や機器費用、長距離運賃の削減、人件費抑制、在庫圧縮効果などを統合して投資対効果を試算する

解決に導く主な製品・ソリューション

サプライチェーン全体の物流を可視化し、最適配置をシミュレーションする

AI・デジタルツインで再構築効果を数値化し、経営・サプライチェーン戦略に沿う拠点・機能を定義。

ポイント

  • 物流データの可視化

    出荷実績・荷量・配送ルート等を統合・可視化し、拠点ごとの非効率やボトルネックを明確化にする

  • 最新テクノロジーの活用

    集約・移転に伴う運賃・リードタイムの変動を仮想空間で事前検証し、最適な拠点配置を設計する

  • 投資対効果(ROI)の定量化

    賃料・人件費・輸送コストの増減を試算し、数値による意思決定を支援する

  • 脱炭素効果への貢献

    拠点再配置による走行距離・輸送モードの変化を踏まえ、CO₂削減とコスト削減を両立する

解決に導く主な製品・ソリューション

建屋制約に合う機器設計と、豊富な物件情報から探索する

建屋・物流機器の設計力と情報収集力で、高騰下でも物流戦略に合う拠点を提案。

ポイント

  • マテハン機器の柔軟選定

    既存物件の制約にも合う自動化機器を選び、高仕様な新設施設に頼らず物件の選択肢を拡大する

  • ベンダーフリーの情報収集力

    特定のデベロッパーに縛られず、空物件を広く探索することで最適な施設の調達を可能にする

  • 庫内マテハンのセットアップ

    柱ピッチ等の制約に合わせたレイアウト・機器配置の設計で、自動化拠点を構築する

  • 賃料・機器投資の一体化したファイナンススキーム

    月額利用型等で賃料と機器費用を平準化し、初期投資を抑えて開設を共創する

解決に導く主な製品・ソリューション

中長期を見据え、データでシミュレーションした
正確な拠点配置を設計することが重要!

  1. デジタルツインで拠点戦略を策定

    拠点配置をシミュレーションし、経営・サプライチェーン戦略との整合性を検証

  2. 求める拠点・物流機器を定義

    物件の制約に合わせ、庫内レイアウトと最新マテハン・物流機器を最適化

  3. ファイナンス戦略を構築

    経営戦略と整合させ、中長期の投資回収を計画

  4. 最適な拠点の物件情報を収集・比較・選定

    ベンダーフリーで広く鮮度の高い物件情報を収集し、条件に合う物件を比較・選定

  5. 投資バランスを考慮し、
    経営戦略に整合する持続可能な物流拠点を再構築

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よくあるご質問

  • 物流拠点の移転・再構築は、どこから検討すればよいですか?

    まずは「現状の輸配送データ・物量実績の可視化」と「将来の事業計画に基づく必要機能の整理」から着手します。老朽化や保管能力不足だけでなく、輸送のリードタイムやコスト、CO₂排出量などサプライチェーン全体で最適化することが不可欠です。芙蓉総合リースでは、AIやデジタルツインなどの技術を活用したデータ分析とシミュレーションを通じて、中長期の経営戦略に合致した拠点再構築のロードマップ策定から伴走します。

  • 現在の施設を建て替えるか移転するか決まっていなくても相談できますか?

    もちろん問題ありません。既存施設の制約や将来の物量・機能を確認し、継続活用・建て替え・移転などを比較する段階からご相談いただけます。芙蓉総合リースでは、既存施設の老朽化度合いや敷地条件の検証に加え、自社保有倉庫の売却やセール&リースバック等のCRE(企業不動産)戦略も包括的に比較検証。財務と現場運用の双方にとって最適な選択肢をご提案します。

    ※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。

  • 新拠点の立地や規模の検討も相談できますか?

    はい。輸配送アクセスや雇用環境、将来の物量予測を踏まえた立地・規模の検討に対応します。芙蓉総合リースでは、AIやデジタルツイン等の最新技術を活用し、サプライチェーン全体をデータ上でシミュレーション。需要バランスや配送リードタイム、コストを最適化する拠点候補地や必要面積を定量的な根拠に基づいてご提案します。

  • 自動化機器を前提とした物流施設の計画もできますか?

    はい。自動倉庫やAGV/AMR等の導入を前提とした床荷重・有効天井高・柱スパンの設計から一体で計画可能です。新設だけでなく、既存物件の制約に合う機器の選定も含め、物流戦略に沿う拠点づくりを支援します。芙蓉総合リースでは、特定機器に偏らないベンダーフリーの機器選定に加え、施設と自動化設備をセットで仕立てる「マテハンセットアップ型倉庫」の共創や機器を含めた月額サブスクリプション化など、初期負担を抑える利用スキームをご提案します。

    ※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。

  • 施設開発に必要な資金調達も相談できますか?

    はい。物流不動産に精通したリース会社ならではの多彩な資金調達スキームをご提案できます。BTS型物流施設の開発に伴うプロジェクトファイナンスや、既存資産を現金化して成長投資へ再配分するセール&リースバックなど柔軟に対応。自己資金の一括支出を抑え、貴社の事業計画やキャッシュフローに最適なファイナンス戦略を支援します。

    ※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。

  • 物流コストやCO₂を踏まえた拠点再配置も検討できますか?

    はい。拠点の統廃合・再配置による賃料・人件費・運賃の変化に加え、走行距離や輸送モードの変更に伴うCO₂排出量への影響も検討します。拠点集約や分散、共同輸送やモーダルシフトとの連動により、輸送距離の短縮と環境負荷低減を両立する最適ネットワークを設計します。芙蓉総合リースでは、改正物効法の中長期計画やESG開示を見据え、定量的な意思決定を後押しします。

物流拠点の再構築にあたり、戦略策定の段階から、
ご相談ください。

ファイナンスの知見を活かし、拠点・機器の計画と中長期の投資回収を一体で検討。
経営戦略と投資バランスを踏まえ、将来の物流を支える拠点再構築をご提案します。

※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。