• 課題

物流コストの上昇リスクを抑えたい

ムダを減らし、コスト上昇に強い物流体制へ

人件費や物流機器の調達費、倉庫賃料・金利の高騰などにより、物流コストが利益を圧迫するリスクが高まっています。庫内レイアウトやオペレーションを見直し、自動化・省人化や柔軟な保管方法を取り入れることで、コスト上昇に左右されない持続可能な物流運営を支援します。

こんな状況が、物流コスト上昇の抑制を難しくしています

  • 課題01

    人件費上昇が利益を圧迫している

    採用コストや人件費の高騰に加え、物量の増加に伴って庫内業務が煩雑化し、業務の属人化や作業時間の増加が生じている。

  • 課題02

    物流機器の管理・補充コストが増えている

    パレットやコンテナの紛失・破損が多く、毎年の補充購入費用や過剰保有コストが増加している。

  • 課題03

    賃料や金利等の高騰による保管コストが増えている

    賃料や金利等の高騰で保管費用がかさみ、物量変動に対応しづらい。季節波動に伴う一時保管など、イレギュラー対応のコストも増えている。

これらの課題を改善する、
私たちのソリューション

業務を標準化し、自動化機器の代替導入を検討する

業務の標準化と自動化機器の導入で効率化を図り、人件費高騰に負けない安定した庫内体制を構築。

ポイント

  • 業務の可視化

    動線・時間計測の分析から不要な待ち時間を特定し、業務プロセスの再設計で生産性を向上させる

  • 業務の標準化

    属人化を解消し、安定したスピード・品質で作業できるマニュアルを整備。余計な残業代や教育にかかる人件費を圧縮する

  • 自動化機器による省人化

    物量・荷姿・施設条件に合う機器を選定・導入し、搬送・ピッキング等の単純作業を省人化する

  • 物量波動への対応

    適正な人員配置と、繁閑期に応じた柔軟なシフト設計・3PL活用を組み合わせ、固定的な人件費リスクを最小化する

解決に導く主な製品・ソリューション

物流機器を「利用」へ転換し、保有・管理を見直す

位置測位技術により機器の紛失・滞留を把握・改善。レンタルも活用し、補充コストを削減。

ポイント

  • 物流機器の所在の可視化

    位置測位デバイス等でパレットやカゴ台車の拠点間移動を計測し、紛失・滞留の原因を把握・改善する

  • 物流機器の過剰保有の見直し

    回収・再配置で機器の回転率を高め、紛失に伴う補充やムダな追加購入を抑制する

  • レンタルサービスの活用による循環利用

    物量に応じてレンタルし、老朽化・破損に伴う修繕や管理コストを削減する

  • 高耐久機器による破損・修繕リスクの低減

    過酷な現場や頻繁な搬送に耐える物流機器を導入し、破損・修繕費を抑制する

解決に導く主な製品・ソリューション

保管スペースを必要な分だけ利用する

コンテナや利用型サービスを活用し、コスト高騰時代に対応する利用スキームを検討。

ポイント

  • 倉庫の賃貸・固定費の回避

    大規模な倉庫賃貸を避け、増減設が容易な保管用コンテナで余計な固定費を回避する

  • 利用型サービスの活用

    従量課金制やシェアリング型の物流施設や保管サービスを活用し、必要な温度帯での坪数を確保する

  • コンテナや利用型サービスの組み合わせ

    商品特性・費用・立地に応じて購入・レンタルなどを組み合わせ、投資対効果を最大化する

解決に導く主な製品・ソリューション

物流コストの抑制には、ムダを省き、
コスト上昇に強い物流体制へ転換することが重要!

  1. コスト上昇リスクを洗い出す

    人件費・保管費・物流機器の調達費など、今後上昇が想定される費用を整理

  2. ムダを省き、業務を標準化

    現状の運用を可視化し、不要な移動・作業を削減

  3. 機器・運用・保管方法を検討

    自動化、物流機器の循環利用、コンテナ・利用型サービスを比較

  4. 効果を検証し、運用を改善

    人員・作業時間・保管費・機器の調達費を確認し、継続的に改善

  5. 持続可能で、コスト上昇に強い物流体制へ

よくあるご質問

  • 物流コストの見直しは、どこから始めればよいですか?

    人件費・機器調達費・保管費など、今後コスト上昇が懸念される費用の洗い出しと、現場の「余計な作業工数」の可視化から着手します。芙蓉総合リースでは、業務の標準化から入り、自動化マテハンのスモールスタートや資材の利用型調達(レンタル・サブスク等)、コンテナ活用など、初期投資を抑えつつ即効性の高い見直し策をご提案します。

    ※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。

  • どの工程にコスト削減余地があるかわからなくても相談できますか?

    もちろん問題ありません。作業時間や動線、機器の利用状況、保管スペースなどを確認し、費用がかさむ工程や要因を把握します。芙蓉総合リースでは、現場視察やデータ分析を通じて搬送・ピッキング・資材管理などの各工程の棚卸しを行い、単価だけでなく、業務の標準化や人員配置、レンタル・利用型サービスの活用も含めて見直します。

  • 人件費上昇の影響を抑えるには、どのような方法がありますか?

    属人化業務の標準化と、ピッキング・搬送等の「自動化機器」の導入が有効です。また、庫内レイアウトや作業動線の見直しでムダな工数を削りつつ、物量に合わせたシフト設計や3PL活用も組み合わせ、固定的な人件費リスクの低減を図ります。芙蓉総合リースなら、自動化機器の投資に関して、共創ファイナンス(サブスク・従量課金等)を活用し、巨額な初期投資を避けながら、人件費高騰リスクに負けない持続的な現場運営を実現します。

    ※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。

  • 物流機器の保有・管理コストも見直せますか?

    はい。見直せます。自社保有による紛失・破損の補充費や閑散期の余剰保管コストを削減するため、所在や拠点間移動を把握し、回収・再配置によって過剰保有や紛失に伴う追加購入を見直せます。芙蓉総合リースでは、高耐久資材への切り替えや所在管理ツールによる紛失防止、回収・洗浄代行、繁忙期のレンタル活用まで中立に設計し、トータルコストを適正化します。

  • 物量変動に伴う保管コストを抑える方法はありますか?

    はい。倉庫を増床するのではなく、必要な期間・広さだけ保管スペースを柔軟に確保する「コンテナ(冷凍・冷蔵・ドライ)の利用」が有効です。 建築費や賃料の高騰、金利上昇により増床が難しい中、敷地内の空きスペースを活用できるコンテナは、大規模な不動産投資や長期契約の固定費化を避け、必要な期間・数量だけ「購入」や「レンタル」で柔軟に確保できます。芙蓉総合リースでは、物量変動や投資環境に合わせ、保管コストを最小限に抑える柔軟なコンテナ活用をご提案します。

  • 改善後のコスト削減効果も確認できますか?

    はい。作業工数・人件費の削減幅、資材補充費の抑制、保管料の圧縮などをデータで定量的に比較・検証できます。芙蓉総合リースは、将来の単価上昇や物量変動も踏まえ、業務の標準化や機器の使い方など中長期視点で伴走するため、導入後の現場定着から継続的な運用改善まで支援します。

「物流コストの上昇に、どう備えればよいかわからない。」
そんな段階から、ご相談ください。

人件費や保管費、物流機器の調達費など現在のコスト構造を整理し、今後の上昇リスクを把握。
事業計画や財務状況を踏まえたファイナンス戦略の構築を支援し、コスト上昇に強い物流体制への転換を後押しします。

※ファイナンス面については、当社所定の審査の完了および承認が条件となります。その他、詳細な契約条件については別途お打合せが必要となります。